遠くへ行きたい「鶴田真由が北海道で春探し！絶景青い池＆ニシン漁に挑戦」
2021年5月2日放送 日本テレビ鶴田真由
北海道・留萌の魅力に触れる旅を楽しんだ鶴田真由さんの冒険が始まりました。
森の中で木こりの清水さんと出会い、林業の世界を体験する姿はとても感動的でした。
清水さんの熱い想いが伝わってきて、自然との共存の大切さを再認識しました。
林業の現場での一体感や森の美しさに触れることができた鶴田さんの体験に、私たちも共感せずにはいられません。
その後、鶴田さんは東川へ向かい、バウ工房でご当地家具を見学しました。
地元の職人さんの技術と情熱が詰まった家具は、ユニークな形や素材の組み合わせが特徴で、見るだけでも心が豊かになるような気がしました。
地元の暖かい雰囲気が家具にも感じられて、自然と共に生きる北海道の魅力を改めて実感しました。
そして、鶴田さんが留萌へ向かった時には、ニシン番屋を訪れ、その歴史を学ぶことができました。
ニシン番屋は、昔から留萌の人々にとって重要な存在であり、地域の歴史や文化を背負ってきたのです。
鶴田さん自身もニシン漁の体験をし、漁師さんたちの努力と情熱を実感することができました。
そして、とれたてのニシンを使った料理を味わい、その美味しさに舌鼓を打つ鶴田さんの表情には、幸せが溢れていました。
最後に、鶴田さんは留萌で「田中青果」を訪れ、北海道民のソウルフード「やん衆にしん漬け」を試食しました。
この料理は、北海道の人々にとっては特別な存在であり、長い歴史を持つ伝統的な味です。
鶴田さんの一口目の表情は、驚きと感動で満たされていました。
その美味しさは、北海道の食材の良さと、地域の人々の愛情がつまった一品として、私たちの胸に響いたのです。
この番組を通じて、北海道・留萌の素晴らしさを知ることができました。
自然と人々が織りなすこの地の魅力は、誰もが心を震わせるものです。
鶴田さんの愛らしい笑顔と共に、私たちも留萌の魅力に魅了され、北海道への旅行を計画したくなりました。
これからも地方の魅力を伝えていく番組に、期待が膨らむばかりです。
#北海道 #留萌 #ニシン漬け #ご当地家具
