遠くへ行きたい的場浩司が淡路島へ!春の隠れた名物探し!絶品スイーツも
2018年4月15日放送 日本テレビ-
美味しいとらふぐを堪能!福良の魅力に迫る
福良と聞いて、皆さんはどんなイメージを持ちますか?私は最初、あまり知らなかったんですが、実はとらふぐの漁場があるんですよ!鳴門海峡に面したこの港町では、イカナゴ漁も盛んで、干されたイカナゴの風景を見ることができます。そして、今回の旅では、前拓水産で美味しいとらふぐをいただきました!実はこのとらふぐ、通常2年で出荷されるところを3年間育てて出荷しているんですって!水温が低く、潮の流れが速い福良の海で育ったとらふぐは、身がしまっていて肉質も良く、その美味しさは格別でした。
私もてっさをいただいたんですが、噛んでいるとじわりと甘みが広がって、思わず笑顔がこぼれました。
まさに至福の一刻!でも、もう一つおすすめがあります。
ご飯の上にてっさを乗せ、上にさらに潮とわさびを乗せて、ちり鍋の汁をかけた「ふぐ出汁茶漬け」。
これがまた絶品なんですよ!上品な味わいで、ひと口食べるたびに幸せ感が広がっていきます。
是非、福良へ足を運んでみてください。
きっと美味しい驚きが待っています!
一瞬で幸せを感じる、福良のとらふぐ
とらふぐの調理をしているシーンを見ていると、なんだかワクワクしてきますよね。とらふぐは刺身としても有名ですが、その美味しさは一瞬でわかると思います。
的場浩司さんも、てっさをいただいて「噛んでいると甘みが出る」とコメントしていました。
これはぜひ一度試してみるべきです!そして、茶漬けにするというアイディアも素晴らしい!ご飯の上にてっさをのせ、潮とわさびをかけた上にちり鍋の汁をかけることで、絶妙なバランスが生まれます。
一口食べる度に幸せ感が広がり、心地良い余韻が残ります。
この「ふぐ出汁茶漬け」は、ぜひ試してみてください。
福良のとらふぐは、食べる人を幸せにしてくれる存在なんですよ!
福良で味わう至高のとらふぐ体験
福良で味わったとらふぐの美味しさは、本当に素晴らしかったです。水温が低く、潮の流れが速い福良の海で育ったとらふぐは、身がしまっていて、噛めば甘みが広がります。
そして、ふぐ出汁茶漬けは、上品な味わいが楽しめる逸品!福良のとらふぐは、ただの食材ではなく、一口食べる度に幸せを感じる特別な存在なんです。
福良に足を運んで、この至高のとらふぐ体験をぜひ味わってみてください。
きっと忘れられない思い出となることでしょう。
#福良 #とらふぐ #ふぐ出汁茶漬け