遠くへ行きたい「京都を楽しむコツ発見！師走にふと行ってみたくなる京都旅」
2019年12月1日放送 日本テレビ-
納豆のルーツが京都から？！
先日、テレビ番組で納豆についての驚くべき真実を知りました。
東京生まれの私は、関西の方では納豆があまり食べられないと思っていました。
しかし、実は南北朝時代から納豆が存在していたのだとか！驚きですよね。
テレビ番組での取材では、京都からあちらの方へ納豆が広がったという説も紹介されました。
私にとっては新たな発見でした。
さらに驚いたことに、納豆の本場である茨城県出身の芸人、渡辺さんは納豆もちを食べたことがあるそうです。
渡辺さんが話す納豆もちのおいしさについては、想像するだけで口の中がヨダレでいっぱいになってしまいますね。
納豆のネバネバ感と餅のモチモチ感が絶妙に絡み合うなんて、まさに舌の上のオンリーワンです！
納豆との新たな出会い
たかが納豆、されど納豆。
テレビ番組を通じて、納豆のルーツに触れたことで、新たな興味が湧きました。
今までの自分の思い込みを反省しつつ、これからは他の地域の納豆を試してみようと思います。
納豆もちという魅惑の新食感にも大いに興味を抱きました。
従来の納豆とは一味違った驚きを求めて、旅行先やグルメブログで評判のお店を探してみるのも楽しそうですね。
食べ物って、その土地の文化や歴史を感じることができる素敵なエンターテイメントだなと再確認しました。
納豆に限らず、色々な食べ物に興味を持ち、その背景にあるストーリーを楽しむことが大切なんだと感じました。
納豆の魅力にハマりました！
今回のテレビ番組を通じて、納豆の魅力に完全にハマってしまいました！納豆の歴史や地域差、さまざまなバリエーションに触れたことで、納豆がもっと身近な存在になりました。
これからは、食卓に納豆を欠かさずにいることが目標です。
朝ごはんやおにぎりのお供に、納豆もちや納豆巻きなんかも取り入れてみたいですね。
納豆のパワーで元気いっぱいの毎日を過ごせるようになりそうです！
食べ物の持つ魅力ってすごいですよね。
こんなにも身近な存在の納豆でも、知ることで新たな発見があり、楽しさが倍増しました。
