遠くへ行きたい「原田龍二の伊達藩を歩く 気分は江戸時代」
2012年1月8日放送 日本テレビ原田龍二
『宮城県七ヶ宿街道の旅をしている原田龍二さんのもとに、湯原宿に位置するそば屋「そばの里がんこ」を訪れるシーンがありました。
このそば屋では、一種類のそばのみを提供しているという特徴があります。
さらに、そのそばは皮ごと挽かれる「挽きぐるみ」という製法で作られているそうです。
しかし、原田龍二さんは次に立ち寄った3軒目のそば屋が閉まっていてしまっていました。
少し残念な気持ちになりながら、彼は諦めることなく4軒目のそば屋を目指して走り続けました。
このような展開は、宮城の風景やそば文化に触れながら、原田龍二さんの旅の様子を楽しむことができる素敵な番組ですね。
宮城の豊かな食文化や素朴な情景に触れることで、視聴者も旅気分を味わうことができそうです。
』
