ワンコと一緒に遠くへ行きたい 犬と旅行

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遠くへ行きたい 「新十津川の名前の謎」

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2020年1月26日放送  日本テレビ
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北の雪景色が舞台の「新十津川」

日本一早い最終列車が出発するという、「新十津川」という地名。
その雄大な景色に魅了された八嶋智人さんが、JR札沼線を乗り継いで北上してたどり着きました。
車窓から広がる一面の雪景色はまさに絵画のようで、心が洗われるような気持ちになります。

終着駅に到着すると、最終列車の出発を見送った八嶋さんは、鉄道ファンたちとの一体感を感じながら、旅の思い出を胸に刻みました。
感想:新十津川の風景は本当に美しいですね。
雪に覆われた大地は、純粋さと静寂さを感じさせてくれます。

最終列車の出発を見送る瞬間には、別れの寂しさと新たな旅への期待が入り混じっているようで、心が温かくなりますね。
#新十津川 #雪景色

由来に秘められた地名のつながり

奈良県出身の八嶋さんは、新十津川の地名と奈良県にある十津川村の関係性に興味を持ちました。
その疑問を解決するために訪れたのが、料理店「お梅茶屋」です。

店の川原トキノさんと川原勇作さんは、地元の人々に深く愛される名物料理「笹寿し」をつくっています。
話を聞くうちに、意外なつながりが明らかになりました。
なんと、新十津川の地名は、十津川村の新しい地域にできた町として命名されたのだそうです。

この由来には、地域の希望と人々の絆が込められているのです。
そんな背景を知り、八嶋さんは感慨深い思いにひたりました。
感想:地名には深い意味があるんですね。

十津川村から新しい町が誕生したという背景を知ると、その地域の成長や希望の象徴としての意味合いが感じられます。
また、笹寿しという名物料理にも、地域の思いや絆が込められているなんて素敵ですね。
地名や食べ物には歴史や人々の想いが詰まっていて、それを感じると心が温かくなります。

#地名の由来 #絆

笹寿しを食す「お梅茶屋」でのひととき

八嶋さんがたどり着いた「お梅茶屋」では、笹寿しを味わうことができました。
笹の葉で包まれたお寿司は、その見た目からも愛らしさが溢れています。
一口食べると、新鮮な海の幸と米の美味しさが調和して、口いっぱいに広がります。

その美味しさと共に、新十津川の地名や地域の思いが感じられる瞬間でした。
感想:笹寿しを食べると、地元の味と文化を感じることができます。
笹の葉で包まれたお寿司は、見た目も華やかで食べる楽しみが倍増しますね。

地域の思いや絆が込められた料理は、心まで満たしてくれるような気がします。
旅先で地元の味を堪能することは、その場所への思い出をより深く刻むきっかけになるのかもしれませんね。
#新十津川 #笹寿し